1. サイトトップ
  2. ジェトロについて
  3. ジェトロ・トピックス
  4. 2015年
  5. 「ラゴス国際見本市」に「ジャパン・パビリオン」出展

「ラゴス国際見本市」に「ジャパン・パビリオン」出展

2015年11月

「最優秀パビリオン賞」を受賞した「ジャパン・パビリオン」

ジェトロは、2015年11月6日~15日の10日間、アフリカの経済大国・ナイジェリアの商都ラゴスで開催された「ラゴス国際見本市」に、ジャパン・パビリオンを出展しました。同見本市で最大規模となったジャパン・パビリオンには、日本企業26社(孫出展を含めると34社)が参加しました。約4万m2の展示会場に、地元ナイジェリア、日本、中国、ガーナ、エジプト、インド、EU、インドネシア、エチオピア等の出展者が参加し、食品・雑貨・家電・自動車・家具・建材など、幅広い分野で商談が行われました。昨年を3割近く上回る3万7,300人が来館し、ジャパンブランドが力強く発信されました。品質の良い日本製品に対する入場者の関心は高く、商談では多くの成約が見込まれるほか、即売も好調でした。現地の要人、バイヤー、消費者などからの評価が高かったジャパン・パビリオンは、昨年に続く「最優秀パビリオン賞」受賞の栄誉に浴しました。

photo

展示会 (1)

photo

展示会 (2)

出展企業向け「マーケティング調査」も実施

ジェトロでは、「ラゴス国際見本市」参加を機に、同見本市に出展した日本企業のナイジェリア市場での商機を後押しすべく、現地消費者を対象としたマーケティング調査を、グループ・インタビュー形式によって実施しました。日本企業から予め確認した対象層に向け、各社が準備した質問事項に基づいて現地調査機関とともに実施したインタビューは、例えば二輪自動車を取り扱う企業に関する調査では、インタビュー相手にブランドの第一想起や購買方法、購買の決め手などを確認しつつ、現地消費者が二輪に求めているものを把握するという手法を取りました。こうして得た調査結果は、各日本企業の商品ラインアップの検討材料として活用されます。

photo

二輪所有者へのグループ・インタビューの様子

「ラゴス国際見本市」関連事業概要

1.ラゴス国際見本市出展事業 
会期: 2015年11月6日(金曜)~15日(日曜)(10日間)
会場: タファワ・バレワ・スクエア(ラゴス市内)
主催: ラゴス商工会議所(LCCI)
展示面積: 44,191平方メートル
出展者数: 2,080社
海外出展者: 中国、ガーナ、ベニン、カメルーン、ケニア、インド、インドネシア、パキスタン 等
対象業種: 総合見本市(食品、雑貨、家電、自動車、銀行、保険等)
来場者数: 175,000
ジャパン・パビリオン:
(参加規模) 2,250平方メートル、26社(孫出展を含めると34社)
(来館者数) 3万7,300人(昨年比29%増)
(出展物) 食品、乗用車、商用車、バイク、発電機、自動車部品、文具、家電、産業用機器、 電動工具、オフィス機器、楽器、医薬品、化粧品 等
2.受容性調査事業
実施期間: 2015年11月7日(土曜)、9日(月曜)、10日(火曜)(3日間)
参加規模: 9社(テーブルクロス、教育玩具、食品、医薬品、家電、二輪、タイヤ等)
調査方法: ナイジェリアの一般消費者・事業関係者を対象としたグループ・インタビュー形式