1. サイトトップ
  2. ジェトロについて
  3. ジェトロ・トピックス
  4. ジェトロ・トピックス 2014年
  5. ミラノのテキスタイル見本市に、初めての「ジャパン・パビリオン」
ジェトロ・トピックス

ミラノのテキスタイル見本市に、初めての「ジャパン・パビリオン」

2014年9月

2014年9月9日(火曜)~11日(木曜)、これまで欧州企業に出展が限られてきたイタリア・ミラノのテキスタイル見本市「ミラノウニカ(MU)」に、ジェトロは日本ファッションウィーク推進機構(JFW)と共同運営するジャパン・パビリオンを初めて設け、参加しました。欧州域外ではわが国のみに認められた今回の参加は、ある意味で快挙とも言えます。

「Japan Observatory(日本を俯瞰する)」と名づけられたジャパン・パビリオンには、日本全国から様々な素材を扱う11社・4団体(18社)が出展。また、日本テキスタイルの魅力を訴求するトレンド・コーナーも設け、日本をアピールしました。

パビリオン内の様子

トレンドブース


また、パビリオン内に現地メディアや「MU」のアルビニ会長等などの、有力者を迎えて日本茶や和菓子を振舞った「おもてなし企画」は、初めての企画ということもあって、大変な賑わいになりました。

おもてなし企画の様子

ジェトロが招致したアルマーニ、フェラガモ、ボッテガ・ヴェネタ、ルイ・ヴィトン、エルメス等の有力ブランドを含め、多くのバイヤーが詰めかけたジャパン・パビリオンですが、午前中の来場訪者が多かったことは、入場したバイヤーが、最初の訪問先としてジャパン・パビリオンを選ぶケースが多かったことの表れと考えられます。主催者のカウントでは、ジャパン・パビリオンへの来場訪者数は4,000人を超えました。

パビリオン内の各ブースでは熱心な商談が行われ、テキスタイルの展示会では珍しく、その場で受注したケースもありました。出展者の多くが「バイヤーの新規開拓になった」とコメントしており、今後の成約に期待が高まっています。

ミラノウニカ概要
主催
ミラノウニカ事務局
会期
2014年9月9日(火曜)~11日(木曜)
会場
フィエラ・ミラノシティ(イタリア・ミラノ)
出品物
衣料用テキスタイル
出展者数
410社
来場者数
21,800人(前年比1%増)
ジャパン・パビリオン概要
主催
ジェトロ、日本ファッションウィーク推進機構
後援
経済産業省
ジャパン・パビリオン出展者
11社・4団体(18社)
広報ブース
90平方メートル(トレンドコーナー、インデックスコーナー、ビジネスラウンジ)
来場者数
4,026名超