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ジェトロ・トピックス

タイの環境・エネルギー総合展「Entech Pollutec Asia 2012」に出展

ジャパンパビリオンに多数の来場者

2012年6月

ジャパン・パビリオン

ジェトロは、2012年6月6日(水曜)~9日(土曜)、タイ・バンコクで開催された東南アジア最大級の環境・エネルギー総合展「Entech Pollutec Asia 2012」に、ジャパン・パビリオンを組織して参加しました。

タイ国内外から多数のバイヤーが来場する「Entech Pollutec Asia」は、今年から水・廃水処理分野の専門展である「第1回タイ・ウォーター」と併催になるなど、年々その規模を拡大しています。来場者数も、2010年の14,024人から2011年の16,997人、今年の18,822人と、年々増加しています。今回、ジャパン・パビリオンは見本市会場入り口正面という好位置を占め、多数の来場者が訪れました。

わが国環境・エネルギー製品への高いニーズ

今回で3年連続出展となったジャパン・パビリオンには、1都2府3県から10社が参加し、曝気装置、食品残渣の分別機、廃電線の被覆剥離機、太陽電池用充放電コントローラなどを出展しました。出展企業には昨年もしくは一昨年から連続出展する企業が多いことから、環境・エネルギー分野におけるわが国製品・技術へのニーズが高い東南アジア市場に対し、わが国企業サイドでも継続的にプレゼンスを高めようとの姿勢が窺えました。

事前調査と商談支援が生んだ「成果」

4日間の会期を通じ、ジャパン・パビリオンは商談692件と、昨年実績を大幅に上回る成果を上げました。これには、連続出展企業の多くが、事前にタイの顧客を訪問したり、売れ筋製品に関する市場調査をしたりといった販路拡大努力も寄与したものと思われます。

またジェトロが手配したコンサルティング企業が、出展企業向け商談アポイントメントを、1社当り5件程度事前にアレンジしたことも、商談成果の向上に寄与しました。

出展企業には現地大手企業との商談が継続中のものもあり、「一昨年と比べ、タイ以外の国(インドネシア、マレーシア、シンガポール、台湾、ミャンマー等)からのブース来場者が多かった」「内容の濃い商談が出来た。タイでの機器販売の可能性が見えた」「少ないながらも成約に結びつきそうな商談が出来た」といった声も聞かれました。

ジェトロとしては、「タイ・ウォーター」との併催や規模のさらなる拡大が予定される来年の本展示会に、ジャパン・パビリオンの規模を拡大して引き続き参加する方向で検討したいと考えています。

Entech Pollutec Asia 2012 概要
開催期間
2012年6月6日(火曜)~9日(土曜) 4日間
開催時間
午前10時から午後6時
会場
BITEC(Bangkok International Trade Exhibition Centre)
主催者
UBM Asia(Thailand) Co Ltd
開催規模
15,000平方メートル
出品者数
約200社
来場者数
18,822人
ジャパン・パビリオン 概要
主催
日本貿易振興機構(ジェトロ)
出品者数
10社
参加規模
72平方メートル、10小間

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