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ベトナム関係の大型イベントについて

ジェトロ大阪本部では、(公財)関西経済連合会、ベトナム計画投資省とともに、関西・日本とベトナムの経済交流拡大に向けた諸課題や方策について、企業・政府関係者が一堂に会し、講演・パネルディスカッションなどを通じ討議する「日越経済討論会」を2007年以降、毎年、日本ベトナム交互に6回開催しました。同6年間で関西企業のベトナム進出は大きく進み、両国間のビジネス交流の拡大を目的とした「日越経済討論会」は一定の役割を終えました。関西経済連合会は2013年9月の「関西ベトナム経済交流シンポジウム」において、関西企業のベトナム・ビジネスの相談窓口である「関西ビジネスデスク」、関西経済界とベトナム政府の対話の場となる「関西ベトナムビジネス・ラウンドテーブル」の設置を発表し、ベトナムと関西経済界の交流は新たなステージを迎えました。関西とベトナムの関係が深化するなか、2014年3月、ベトナムのチュオン・タン・サン国家主席が大阪に来訪し、大阪商工会議所とともに日本・ベトナムビジネスフォーラムを開催しました。

開催報告

日本・ベトナムビジネスフォーラム(2014年3月19日)

2014年3月19日、チュオン・タン・サン国家主席の来日の機会をとらえ、リーガロイヤルホテル大阪にて「日本・ベトナムビジネスフォーラム」を開催しました。今回のフォーラムは、「ベトナムの裾野産業における日本の中小企業の役割とビジネスチャンス」をテーマとし、サン国家主席をはじめとするベトナム側からは、ベトナムの裾野産業の育成のために日本企業によるさらなる投資の必要性が呼び掛けられました。パネルディスカッションではベトナムの未成熟な裾野産業に対して両国の官民がどのように取り組むべきかについて議論しました。

関西ベトナム経済交流シンポジウム(2013年9月17日)

2013年9月17日、リーガロイヤルホテル大阪にて「関西ベトナム経済交流シンポジウム」を開催し、ベトナムからは計画投資省、外務省、情報通信省の副大臣や高官が出席しました。トゥ計画投資副大臣は策定中の「2020年に向けた工業化戦略の優先発展産業」について報告し、パネルディスカッションではベトナムの未成熟な裾野産業に対して両国の官民がどのように取り組むべきかについて議論しました。

  • 通商弘報(2013年9月27日付)「 工業化戦略の成功は日本企業の投資がカギ−関西ベトナム経済交流シンポジウム− (ベトナム) 」

第6回(2012年11月28日)

2012年11月28日、リーガロイヤルホテル大阪にて「第6回日越経済討論会」を開催し、現在、日越両国の協力により進められているベトナム工業化戦略について、ベトナム側が現状を発表。それに基づいて関西企業にどのようなビジネスチャンスがあるのかパネルディスカッションにて議論を行いました。また、クアンニン省、タインホア省、タイグエン省、ビンフック省(いずれも北部)が日系企業誘致策のポイントを解説しました。

第5回(2011年11月22日)

2011年11月22日、ベトナム・ダナンにて「第5回日越経済討論会」を開催し、「環境・インフラの整備とビジネス機会」「ものづくりの基盤強化と日越の連携」の2つのパネルディスカッションのほか、(株)大和総研理事長 武藤 敏郎 氏による特別講演「ベトナム経済の持続的な発展のために」も実施しました。

また、第5回日越経済討論会の開催に合わせ、ベトナム計画投資省は日本企業のハノイ、ダナン、ホーチミン(周辺地域を含む)投資環境視察のため「ベトナム3都市ビジネスミッション」を主催し、ジェトロ大阪本部、関西経済連合会が後援しました。
ミッションには86名が参加され、日系企業13社、工業団地7カ所、港湾2カ所、投資セミナー・ブリーフィング3回の日程をこなし、参加者の一部はチュオン・タン・サン国家主席をはじめ政府要人を表敬訪問しました。

これまでの日越経済討論会開催概要

日越経済討論会を開催することになった経緯や第6回日越経済討論会までの開催概要をまとめました。