ミッション派遣報告

ジェトロ大阪本部が実施をしたミッション派遣の報告書を掲載しています。皆様の海外ビジネスにご活用ください。

メコン地域3カ国視察ミッション (2013年10月6~13日)
ジェトロ大阪本部と大阪商工会議所は、昨年度に引き続いてメコン地域を視察するミッションを共同で派遣しました。
ミッションには、関西の中小企業を中心に20社21名が団員として参加しました。ミッション団は、チャイナプラスワンの候補地として関西企業の関心が高まるベトナムと、隣接するラオスとカンボジアを視察しました。3ヵ国を比較視察した企業からはベトナムでのビジネス展開に意欲的な声が聞かれました。同国のドンナイ省では大阪を中心に支援機関のサポートが充実しており、関西企業が展開しやすい環境が整いつつあります。
カンボジア・タイ投資環境視察ミッション (2013年2月17~23日)
ジェトロ大阪本部、大阪商工会議所(大商)は、2011~2012年に「はじめての海外進出勉強会」を共催・実施し、中小企業の海外投資実務を支援してきました。その成果をふまえ、カンボジア、タイの投資環境を視察するためミッションを共同で派遣することとしました。
ミッションには18社4団体、総数30名が参加し、投資誘致機関であるカンボジア開発協議会(CDC)、タイ投資委員会(BOI)をはじめ、工業団地管理会社、進出日系企業、地場企業などを視察しました。
参加者は、視察を通じて具体的なビジネスのイメージを作りあげることが出来、すでにカンボジアやタイに進出を決定した企業が現れています。
ものづくり投資・商談ミッション in フィリピン(2012年10月23~26日)
ジェトロ大阪本部は、大阪府主催「ものづくり投資・商談ミッション in フィリピン」(2012年10月23~26日)に共催団体として参加しました。フィリピンは、VIP(ベトナム、インドネシア、フィリピン)の一国として、投資先として再評価されています。
現地では、政府機関等によるブリーフィングや工業団地、日系企業、外資系企業視察などに加え、現地企業および現地日系企業との商談会も開催し、その結果、ミッションに参加した在阪企業は、投資あるいは貿易対象として非常に有望な国というイメージを強く持つようになりました。
本ミッションが得た情報を広く知っていただくことが、日本・フィリピンの経済的パートナーシップをより強くするものと考えます。フィリピンとの貿易や同国への進出に関心のある企業の皆様はぜひご活用してください。
  • [調査レポート]ものづくり投資・商談ミッション in フィリピン (2012年12月)