ジェトロの取り組み

1対日直接投資や国際協業連携、スタートアップの海外展開支援、高度外国人材の活躍推進等を通じ、イノベーションの創出を支援します

対日直接投資や国際協業・連携の促進

ジェトロは、対日投資の総合的支援機関として、外国企業の誘致活動を行い、日本における拠点設立や事業拡大、協業連携を支援しています。こうした取組の推進に当たっては、政府、地方自治体、大学・研究機関など、地域のイノベーション・エコシステム関係者等と連携を図りながら、特にイノベーション創出、国内における社会課題の解決並びに地域経済活性化に資する事業等を重点的に誘致しています。

海外での対日投資セミナー

スタートアップの海外展開支援

世界で活躍するスタートアップ創出のために、世界のメンター(連続起業家等)や投資家、大学、アクセラレーター等と連携し、海外展開をサポートします。
ボーングローバルスタートアップ(創業初日から世界を目指すスタートアップ)からJ-Startup企業まで、全てのステージ・業種のスタートアップを応援しています。
アクセラレーションプログラムによる市場参入戦略策定サポート、海外現地でのメンタリングや投資家・潜在顧客の紹介サポートを通じ、海外での初めての顧客獲得、資金調達等の達成から、ユニコーン化やEXITまで継続的なサポートを行います。

米国の有力展示会で日系スタートアップをPR

高度外国人材の活躍推進

高度外国人材の採用・育成・定着に関心のある企業に対し専門相談員によるハンズオン支援を行っているほか、必要な情報を網羅するポータルサイトの運営、合同企業説明会の開催などを通じ、国内外の日本・日系企業の人材多様化を推進し、イノベーション創出や国際競争力強化に貢献しています。

インド工科大学ハイデラバード校でのキャリアイベント

2日本の農林水産物・食品輸出を支援します

ジェトロは、政府目標「2025年までに農林水産物・食品の輸出額2兆円、2030年までに5兆円」に貢献するため、国内外のネットワークを最大限活用しつつ、政府、地方自治体、業界団体等と連携し、かつ2017 年に設置された日本食品海外プロモーションセンター(JFOODO)によるプロモーションを組み合わせながら、既に輸出に取り組んでいる事業者への支援はもとより、国内で新たに輸出に取り組む事業者や海外で日本産農林水産物・食品を取り扱うバイヤー等の新規獲得など輸出の裾野拡大に取組んでいます。

米国での食品見本市におけるジャパンパビリオン

香港の地下鉄駅構内にて日本産水産物の広告を展開

3中堅・中小企業など我が国企業の海外展開を支援します

ジェトロは、中堅・中小企業などの日本企業の海外展開を支援しています。
具体的には、 JAPAN MALLや Japan Street などの越境EC等デジタル事業の活用による海外販路開拓支援、新輸出大国コンソーシアムなどを通じた全国の自治体や金融機関などとの連携支援、展示会・商談会の開催や専門家のハンズオン支援による海外市場に勝てる企業の育成などに取り組みます。

2023 BIO International Convention ジャパンパビリオン

Japan Streetによるオンラインでの海外販路開拓


4調査や研究を通じ、我が国企業の活動や通商政策等に貢献します

ジェトロは、国内外の拠点、海外の地域・産業調査等に豊富な知見を持つ人材、現地政府・企業・研究機関・国際機関とのネットワーク、アジア経済研究所における研究成果の蓄積等の強みを活用して調査・分析を行い、最新の海外ビジネス情報を日本企業に広く提供しています。また、国内外政府への積極的な政策提言活動を通じて日本企業のビジネス環境改善や通商政策に貢献しています。

海外現地所長によるハイブリッドセミナー

海洋プラスチックに関する国際シンポジウム(2023年2月開催)

5グローバル時代の地域経済に貢献しています

ジェトロは、地域経済への貢献として、ジェトロが有する国内外の政府や自治体・企業とのネットワーク、日本企業の海外展開や対日投資支援の経験・ノウハウを最大限生かし、日本の地方と海外を直接つなぐことで、より具体的成果につながる総合的な支援策を提供します。