会期 2022年10月26日 ~ 2022年10月28日
開催地 東京 / 日本 / アジア
会場 東京ビッグサイト
出展対象品目 ICTやドローンを活用した鳥獣捕獲技術、侵入防止柵、侵入防止システム、罠、忌避剤、GPS、カメラなど野生鳥獣対策に関する各種製品やサービス、およびジビエ利活用を目的とした処理加工、保冷技術、衛生管理、流通・消費促進のためのブランディング支援、移動解体処理車などジビエ利活用に関する各種製品・サービス 等
ご来場の方へ 入場資格 : ビジネス関係者
入場方法 : 公式ウェブサイトからの事前登録
詳細は主催者へ直接お問い合わせください。
主催者 一般社団法人日本能率協会
住所 : 東京都港区芝公園3-1-22
担当部課 : 鳥獣対策・ジビエ利活用展事務局
Tel : +81-3-3434-3453
E-mail : ai-e@jma.or.jp
問い合わせフォーム : https://jma-agro.com/form/contact.html
Telは国際電話用の国番号から表示されています。
主催者より 野生獣害による農作物被害額は平成30年度に158憶円となっており、近年減少傾向にあるものの依然として高い水準にあり、被害による営農意欲の減退や耕作放棄、車両との衝突事故、希少植物の食害など生活環境のみならず生態系への影響も発生しています。一方、鳥獣捕獲の担い手数の減少や高齢化も深刻化しており農山漁村地域の衰退を招く大きな問題となっています。ICTやドローンを活用した捕獲技術、侵入防止柵やカメラなどによる更なる捕獲技術の進展が求められているとともに、捕獲した鳥獣を地域資源として様々な分野で活用し地域振興に役立てる取り組みが各地で始まっています。本展では、農作物の野生鳥獣被害対策、捕獲技術、捕獲後のジビエ利活用に関わる情報を一堂に集め、情報交流・商談の機会を創出します。
同時開催展あり。
業種
開催頻度 毎年
過去の実績 2021年実績
来場者数 : 6430人
出展社数 : 77社
過去の実績は同時開催/併催展を含む場合もあります。
公式ウェブサイト こちらの見本市・展示会のさらに詳しい情報は、主催者の公式ウェブサイト 外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます でご確認いただくことができます。
最終更新日 2022年 05月 09日

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