メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2022 第1回 交通インフラ設備機器展

会期 2022年07月20日 ~ 2022年07月22日
開催地 東京 / 日本 / アジア
会場 東京ビッグサイト
出展対象品目 「駅と空港の設備機器ゾーン」:空港向け設備機器、駅・空港内サービス・旅客対応設備、輸送・荷役機器、駅・空港向けエンジニアリングなどの駅・空港の設備機器に関する製品やサービス、「駐輪・駐車場システム・設備ゾーン」:管理システム、運営システム、案内システム、情報システム、WEB・アプリ、駐車場設備、駐輪場設備、パーキング付帯設備、土地利活用などの駐輪・駐車場システム・設備に関する製品やサービス、「バス・トラック運行システムゾーン」:安全運転・事故防止・健康管理、バス利用者支援システム、情報システム、省エネ支援システム・機器、業務効率支援などバス・トラックの運行システムに関する製品やサービス、「感染対策ゾーン」:駅・空港・バスターミナルなど各種交通機関、役所や病院、公共施設などの接触/空気感染予防関連、空調・換気管理、感染予防に関する資機材関連の製品やサービス
ご来場の方へ 入場資格 : ビジネス関係者
入場方法 : 公式ウェブサイトからの事前登録
詳細は主催者へ直接お問い合わせください。
主催者 一般社団法人日本能率協会
住所 : 東京都港区芝公園3-1-22
担当部課 : メンテナンス・レジリエンスTOKYO事務局
Tel : +81-3-3434-1988
E-mail : mente@jma.or.jp
Telは国際電話用の国番号から表示されています。
主催者より 駅と空港の施設・設備・システム・サービスに関する「駅と空港の設備機器ゾーン」、駐輪・駐車場に関する最新のシステム・サービス・設備に関する「駐輪・駐車場システム・設備ゾーン」、バス・トラック運行の安全性・効率性の向上を支援する「バス・トラック運行システムゾーン」を開催し、次世代の安全・安心・快適な交通インフラの構築を目指す展示会です。今年度は集中展示として「感染対策ゾーン」も併催いたします。また、2022年度は東京ビッグサイト(7月)、インテックス大阪(12月)の2会場にて開催します。
同時開催展あり。
業種
開催頻度 毎年
過去の実績 2021年実績
来場者数 : 10770人
出展社数 : 512社
過去の実績は同時開催/併催展を含む場合もあります。
公式ウェブサイト こちらの見本市・展示会のさらに詳しい情報は、主催者の公式ウェブサイト 外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます でご確認いただくことができます。
最終更新日 2022年 05月 16日

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