DER/Microgrid Japan2022 - Distributed Energy Resources Japan

会期 2022年01月26日 ~ 2022年01月28日
開催地 東京 / 日本 / アジア
会場 東京ビッグサイト 東ホール&会議棟
展示予定面積(Net):10,000 sq.m.
出展対象品目 【エネルギーリソースアグリゲーション、IT&ソフトウェア、クラウドサービス】VPP、デマンドレスポンス、分散エネルギーシステム:DERMS(分散型電源管理システム)、DMS(配電管理システム)、ADMS(先進型配電管理システム)等、グリッドシミュレーションツール、データ解析ツール、パワーエレクトロニクス機器、蓄電池、V2Gなど 【 再生可能エネルギー関連技術&製品】再エネ発電設備&システム、産業用ガスタービン、O&M(オペレーション&メンテナンス)、バイナリー発電、再生可能エネルギー発電力予測システムなど 【エネルギー事業支援】公益事業者向けクラウドサービス、需要&調達計画、電力取引、需給管理、電力CIS、ビッグデータ解析、事業コンサルティングなど 【レジリエンス】停電&節電対策、気象予測&環境データ分析、自然災害対策、BCP対策、非常用電源、蓄電池など
ご来場の方へ 入場資格 : ビジネス関係者
入場方法 : 公式ウェブサイトからの事前登録 / 当日会場で登録もしくはチケット入手
詳細は主催者へ直接お問い合わせください。
主催者 JTBコミュニケーションデザイン
住所 : 東京都港区芝3-23-1 セレスティン芝三井ビルディング
担当部課 : 株式会社JTBコミュニケーションデザイン トレードショー事業部
担当者 : ENEX展示会事務局
Tel : +81-3-5657-0762
E-mail : low-cf@jtbcom.co.jp
問い合わせフォーム : https://www.low-cf.jp/east/index.html
Telは国際電話用の国番号から表示されています。
主催者より ◆脱炭素社会の実現に欠かせない最新の省エネ、エネルギーマネジメントやデジタル技術、再生可能エネルギー商材が出展!◆わが国における2050年に向けた脱炭素化の推進には、エネルギーの一層の効率利用による消費削減や再エネリソースの有効活用、そしてこれらを電力やエネルギーネットワークのデジタル化、分散化技術によってマネジメントすることが求められています。さらに、エネルギーミックスにおいて今後ますます重要となる再エネ分野は、クリーンエネルギー利用の最大化に向けて自家消費や地産地消といった取り組みが加速している中、『エネルギーミックスで加速する脱炭素社会』をテーマに掲げ、需給一体型のエネルギー総合展を展開いたします。
同時開催展あり。
業種
開催頻度 毎年
過去の実績 2021年実績
来場者数 : 22704人
出展社数 : 171社
過去の実績は同時開催/併催展を含む場合もあります。
公式ウェブサイト こちらの見本市・展示会のさらに詳しい情報は、主催者の公式ウェブサイト 外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます でご確認いただくことができます。
最終更新日 2021年 09月 03日

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