会期 2021年10月13日 ~ 2021年10月15日
開催地 横浜 (神奈川) / 日本 / アジア 【現地・オンライン同時開催】
会場 パシフィコ横浜
出展対象品目 ES細胞 / iPS細胞 / 多能性幹細胞 / 体性幹細胞 / 3次元培養技術 / ES細胞 / 細胞増殖・分子因子/ 細胞移植 / 細胞保存・細胞バンク / 細胞シート / 人工軟骨・皮膚 / 培地・試薬 / 細胞用培地 / 血清 / 培養液 / 細胞培養試薬 / 創薬研究用細胞 / 疾患特異的iPS細胞 / 未分化細胞培養・化合物分化誘導 / 細胞マーカー・細胞分離 / 遺伝子導入ベクター / 遺伝子解析・バイオインフォマティックス / 分子イメージング / シグナル伝達・制御 / 品質管理(評価) /保存(凍結・解凍) / 生分解性材料 / 解析 / バイオセンサー・アクチュエーター / 細胞培養加工装置 / 細胞培養装置・培養基材 / 細胞計数装置 / 自動細胞観察装置 / 蛍光・電子顕微鏡 / シャーレ / 細胞輸送 / 保存 / バイオ3Dプリンター / CPC・CPF
ご来場の方へ 入場資格 : ビジネス関係者
入場方法 : 公式ウェブサイトからの事前登録
詳細は主催者へ直接お問い合わせください。
主催者 再生医療イノベーションフォーラム / バイオインダストリー協会 /JTBコミュニケーションデザイン
住所 : 東京都港区芝3-23-1 セレスティン芝三井ビルディング 12F
担当部課 : 事業共創部トレードショー事業局
担当者 : 再生医療JAPAN事務局
Tel : +81-3-5657-0758
E-mail : saisei@jtbcom.co.jp
問い合わせフォーム : https://www.ics-expo.jp/saisei/ja/
Telは国際電話用の国番号から表示されています。
主催者より 2014年の再生医療関係法令の整備を契機に、多くの企業の再生医療分野への参⼊が増え、研究及びその実用化への取り組みが活発になりました。クリアすべき課題はまだ多いものの、技術の目覚しい発展に支えられ、臨床への応用まで到達している研究分野も数多く存在し、その成果が待たれています。2012年の京都⼤学⼭中教授のノーベル生理学・医学賞受賞に端を発し、⽇本での再生医療の展開を目指す海外からの関心・参⼊は増加しました。その一方で欧米諸国や韓国と比較すると上市製品が少ないことは現状の課題であり、その取り組みをより本格的にすることが、再生医療JAPANの開催意義です。2016年の初開催から6度目の開催となる今回、最先端の研究・成果・製品・技術が出揃う展示会だけではなく、⽇本では唯一のマッチングシステムを使った商談の実施を通して”再生医療”を世界に発信していきます。
同時開催展あり。
業種
開催頻度 毎年
過去の実績 2020年実績
来場者数 : 13787人
出展社数 : 551社
過去の実績は同時開催/併催展を含む場合もあります。
公式ウェブサイト こちらの見本市・展示会のさらに詳しい情報は、主催者の公式ウェブサイト 外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます でご確認いただくことができます。
最終更新日 2021年 04月 23日

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