世界の見本市・展示会情報(J-messe)
産業用カメラ展2021
会期 | 2021年06月30日 ~ 2021年07月02日 |
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開催地 | 横浜 (神奈川) / 日本 / アジア |
会場 |
パシフィコ横浜
展示予定面積(Net):1,000 sq.m.
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出展対象品目 | 分光イメージング関連製品、車載カメラ、産業用・FA用カメラ、ロボット用カメラ、IoT・ネットワークカメラ、介護・監視カメラ、研究用・バイオ/医用カメラ、計測カメラ、特殊カメラ、カメラ、ビデオカメラ、カメラシステム、カメラ・ビデオカメラ周辺機器、部品、材料、画像処理 |
ご来場の方へ |
入場資格 : ビジネス関係者&一般
入場方法 : 公式ウェブサイトからの事前登録 / 当日会場で登録もしくはチケット入手 詳細は主催者へ直接お問い合わせください。 |
主催者 |
NPO法人日本フォトニクス協議会/OPTRONICSメディア
住所 : 東京都新宿区新小川町5-5 SANKENビル 担当部課 : オプトロニクス社内 展示事務局 Tel : +81-3-3269-3550 E-mail : event@optronics.co.jp Telは国際電話用の国番号から表示されています。 |
主催者より | 車載カメラはもとより、産業用・FA用カメラ、ロボット用カメラ、IoT・ネットワークカメラ、介護・監視カメラ、モニターカメラ、計測カメラ、研究用・バイオ/医用カメラ、その他特定用途のための産業用カメラは急速な進歩を遂げています。オプトロニクス社では、2007年に産業用カメラ総合技術展を開始し、その後VISION JAPANと名称を変えて開催し、2017年に最新のソフトウェアやネットワーク技術を包含した「産業用カメラ展」を再スタートいたしました。一方、光源やスペクトル分析、情報処理技術の進展により分光計測技術が著しい進展を遂げたことから、分光イメージング技術は開発競争が激化しています。この分光イメージング技術を含め、2021年はこれまでの【産業用カメラ&アドバンスドイメージングEXPO】から「産業用カメラ展」に改称し新たに展開します。OPIEは、産業カメラ展を加えさらにシナジー効果が高く、今後のビジネス展開に有効な機会となります。同時開催:レーザーEXPO、レンズ設計・製造展、赤外・紫外応用技術展、ポジショニングEXPO、宇宙・天文光学EXPO。 |
業種 | |
開催頻度 | 毎年 |
過去の実績 |
2019年実績 来場者数 : 16709人 (うち海外から:505 人) 出展社数 : 405社 (うち海外から:74 社) 展示面積 : 1,000 sq.m. 過去の実績は同時開催/併催展を含む場合もあります。 |
公式ウェブサイト | こちらの見本市・展示会のさらに詳しい情報は、主催者の公式ウェブサイト でご確認いただくことができます。 |
最終更新日 | 2021年 02月 18日 |
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