外国企業の日本進出 -対日投資情報-
地域進出支援ナビ 宮崎県
豊かな食と技術の集積を目指す日本のフードの拠点、宮崎
投資情報コンシェルジュ : 畑江 史寛
![]() |
投資に関するお問い合わせ
〒880-8501 |

シェラトン・リゾート・フェニックス・シーガイア
- 複数の地方自治体へのコンタクトをご希望の場合などには、ジェトロ
までご連絡ください。
- 投資に関わりのないお問い合わせにつきましては、ご回答ができない場合がございます。予めご了承ください。
情報更新:2017年7月(基礎情報2018年8月)
基礎情報
人口 *1 | 110万人 |
---|---|
労働力人口 *1 | 53万人 |
面積(平方キロメートル)*2 | 7,735.32 |
GDP (名目) *3 | 3兆6,339億円 |
主要産業 | 農林水産業、サービス業、製造業(食料品、電子部品・デバイス、化学、ゴム製品、飲料、繊維) |
賃金 *4 |
|
用地 (1平方メートル当たり) *5 |
|
事業所数 *6 | 56,479事業所 |
従業者数 *6 | 500,829人 |
自治体の海外事務所 |
中国(上海、香港) |
管轄ジェトロセンター |
ビジネス環境PR
産業・経済の特長
「太陽と緑の国」と称される宮崎県は、豊かな自然環境と広大な土地、ふりそそぐ太陽を浴びて育った農産物、そして豊かな土壌に育まれたおおらかで真面目な県民気質などの特徴がある。特に、高い出生率を背景に労働人口は豊富である。また、宮崎県では、新しい時代を見据えて、フードビジネスの成長産業化や、次世代エネルギーとして期待される太陽光発電の推進、医療産業の拠点づくりなどのプロジェクトも進行中である。
既進出外国企業事例
- バクスター(株)
- ボストン・サイエンティフィックジャパン(株)
- デル(株)
企業名 |
バクスター株式会社![]() |
---|---|
国名 | 米国 |
業種 |
腹膜透析用透析液 |
事業概要 |
医薬品、医療機器の開発・製造販売 |
進出時期 | 1990年 |
その地域を進出先に選んだ決め手 |
|
既進出外国企業の体験談 |
企業名 |
ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社![]() |
---|---|
国名 | 米国 |
業種 |
製品の販売促進や適正使用の普及を図るためのユーザー向け教育センター |
事業概要 |
1.医療機器の輸入および販売 |
進出時期 | 1997年 |
その地域を進出先に選んだ決め手 |
|
既進出外国企業の体験談 |
企業名 |
デル株式会社![]() |
---|---|
国名 | 米国 |
業種 |
カスタマーセンター |
事業概要 |
パーソナルコンピュータ及び周辺機器の製造、販売ならびにそれに付帯する一切の事業 |
進出時期 | 2005年 |
その地域を進出先に選んだ決め手 |
|
既進出外国企業の体験談 |
インセンティブ
インセンティブ名 |
補助制度 |
---|---|
インセンティブ概要 (要件等) |
限度額は九州最高の50億円である |
インセンティブ名 |
宮崎県企業立地のご案内 |
---|---|
インセンティブ概要 (要件等) |
「人材確保」、「用地選定」などのご要望に県がワンストップ窓口で支援する。 |
- 関連リンク
-
企業立地ガイド: 宮崎県企業立地のご案内