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更新情報IIoTプラットフォームを提供する米国企業Litmus Automationが東京に日本法人設立

2018年10月31日

Litmus Automation外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますは、2014年のシリコンバレーでの創業以来、自動車メーカーを含む多くのグローバル企業にIIoT(産業用IoT)のクラウド・プラットフォームを提供している。「Fortune500」に名を連ねるようなグローバル企業にサービスを提供しており、例えば、Saint Gobain、ParkerおよびHewlett Packard Enterprise(HPE)とはグローバル契約を締結している。米国では日産自動車のコネクテッド・カーの実証実験に貢献している。

IoTが主流になりつつある中、産業界ではあらゆるデバイスをインターネットに接続し、リアルタイムの分析を迅速に行う必要性に迫られている。企業がIoTプラットフォームを独自に構築するにはセキュリティ面で不安が残り、時間も費用もかかる。しかし、セキュリティ性と拡張性が高く、あらゆるデバイスと接続可能なLitmus AutomationのエンドツーエンドのIoTプラットフォームを導入すれば、複雑なIoTプロジェクトを着手しても数日~数週間で開発を完了することができる。高価なインフラ投資は不要な上、他社と異なりソフトウェアの価格構造は費用対効果が高い。また、既存の製造設備や産業機器から収集した通信方式が異なるデータをCRMやERPなど企業が使用するあらゆる種類のビジネスアプリケーションと統合でき、データの一元管理により業務の効率化や設備稼働の改善に貢献する。

同社は米国本社のほかに、カナダ・トロントに販売・保守拠点を有する。これまで北米のほか、フランス、中国、韓国で販売実績がある。日本市場では代理店を通じて販売してきたが、販路拡大と顧客へのアフターサービス体制の強化を目的に、2017年4月、東京都に同社の3番目の拠点としてリトマス・オートメーション・ジャパン株式会社を設立した。先進的なスマートファクトリーオートメーション(インターネット接続されたコンピューター制御機器による工場の自動化)を推進する企業が多い日本において、顧客の多様な規格に適応するために、テストセンターを設置する計画がある。また、日本法人をアジア統括拠点と位置づけ、中国、韓国、シンガポール等に営業拠点を立ち上げ、事業を拡大することも目指す。

同社の日本拠点設立に際し、ジェトロ対日投資・ビジネスサポートセンター(IBSC)は、コンサルテーション(ビザ)、情報提供(市場、自治体インセンティブ)、ビジネスマッチング、実証実験が盛んな地域の視察アレンジ、サービスプロバイダ(不動産会社)の紹介を行った。

Litmus Automationのロゴ

Litmus Automationのロゴ

IoTプラットフォームLoopのロゴ

ソフトウェアLoopEdgeのロゴ


IBSCでは、外国企業・在日外資系企業向けに、拠点設立に伴う登記手続やビザ申請等のサポートなど、企業のニーズやビジネスフェーズに合せた各種支援メニューを用意しています。

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