日本食品に対する海外消費者アンケート調査(米国)(2013年3月)

最終更新日: 2013年03月25日

2012年12月に米国の消費者を対象に、日本食品に対する意識調査を実施した。食品消費習慣や、日本料理および日本産食品に対する評価等につき海外消費者の生の声を探り、消費者需要を把握し、調査結果を日本産食品の輸出拡大の一助とすることを目的とした。
・調査期間:2012年12月6日〜12月20日
・調査手法:インターネットアンケート調査
・調査対象:米国在住の20代〜50代の消費者計400人。サンプル数内訳は各年代100(男女各50)とした。※在留邦人を除く。
・主な質問内容:(1)好きな外国料理(日本料理含め)、(2)食品購入の習慣、(3)日本産清酒、緑茶等の消費・購入経験と評価、(4)食べたい日本産品

レポートをご覧いただいた後、 アンケート にご協力ください。

発行年月:2013年3月

作成部署:ジェトロ農林水産・食品調査課

総ページ数:48ページ

記事番号:07001278

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