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中国食品安全法(SPS通報)に対する意見募集について

2015年3月11日

中国(国家食品薬品監督管理局)は2015年2月18日、「中華人民共和国食品安全法」の改正案に関するSPS通報(※)を行いました。

本改正案が事業者に与える影響に鑑み、ジェトロでは日本の事業者等から本改正に対する意見を募集します。ご意見がある事業者等は、「入力フォーム」からお寄せください。

本改正案に対しては、2015年4月19日(日曜)までの意見募集期間が設けられていますが、SPS通報として発出されたものであるため、WTO加盟各国の政府のみが意見提出可能となります。従い、ジェトロにお寄せ頂いたご意見は、ジェトロから日本の農林水産省に伝え、同省が取りまとめの上、中国政府に提出します。ジェトロからも、農林水産省に対してジェトロとしての意見を提出予定です(ジェトロとしての意見案は「参考情報」に掲載)。

同法の改正案はこれまで、2013年10月に第1稿、2014年6月に第2項、2014年12月に第3稿が発表され、それぞれパブリック・コメントに付されました。今回のSPS通報では、前回2014年12月に公表された第3稿と同じ内容となっており、第3稿に対するパブリック・コメントで寄せられた意見は反映されていないものです。

参考情報

(※)
世界貿易機関(WTO)では、加盟国が、食品の安全を確保したり、動物や植物が病気にかからないようにしながら、公正な国際貿易を担保するための国際的なルール(衛生植物検疫措置の適用に関する協定)を定めています。この協定は、一般的にSPS協定と呼ばれています。
SPS協定に基づき、WTO加盟国は食品安全又は動植物の健康に関する措置(SPS措置)を新たに制定・変更する際、それが他の国の貿易に大きな影響を及ぼす可能性がある場合には、その内容を他の加盟国に事前に知らせなければなりません。これは一般的にSPS通報と呼ばれ、各国はこの通報を定められた様式によってWTO事務局を通じて行います。各国は他国からの通報内容を見て、締切日までの間(通常60日間)、意見や質問を出すことができます。
(出所) 諸外国のSPS通報(食品安全及び動植物衛生措置情報)について(農林水産省)外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます

送付方法

入力フォーム に必要事項を入力して、送信してください。
※日本語可。
※いただいたご意見すべてを反映できない場合もあります。

締め切り

2015年4月3日(金曜)17時00分(日本時間)

お問い合わせ先

農林水産・食品調査課(担当:川原、佐々木)

Tel:03-3582-3186
E-mail:afc@jetro.go.jp