セミナー・講演会トランプ新政権下における米国経済・関税政策の最新動向とEPA/FTA利活用
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米国・トランプ大統領は2025年2月、中国からの輸入品に対して10%の追加関税を発動したほか、輸入する全ての鉄鋼・アルミニウムに25%の関税を課す考えを示すなど、その動向に注目が集まっています。
本セミナーでは、ジェトロの米国調査担当者より、同国の最新の経済動向や通商政策・日本企業への影響や留意点などお伝えするとともに、いま改めてその重要性が問われるEPA/FTAの関税削減メリットや利活用方法について、 ジェトロのEPA専門家より詳しく解説します。また、EPA利活用の際に欠かせない、門司税関・北九州商工会議所よりサービスを紹介します。
日時 | 2025年3月17日(月曜)13時30分~16時00分 |
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場所 | リーガロイヤルホテル小倉/会場:サファイア![]() |
内容 |
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講師 |
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主催・共催 | ジェトロ北九州 |
後援 | 北九州市・北九州貿易協会・門司税関・北九州商工会議所 |
参加費 | 無料 |
定員 | 50名(先着順)※定員に達した場合のみご連絡します |
お問い合わせ先
ジェトロ北九州 (担当:石井・西尾)
Tel:093-541-6577 Fax:093-551-2685
E-mail:kit@jetro.go.jp