販売は好調も労務管理に大きな課題-ティラワ経済特区の最新事情-

(ミャンマー)

アジア大洋州課

2018年01月11日

ミャンマーでは2017年12月に新会社法が成立し、外国企業のさらなる進出に関する法整備が着実に進む。そのミャンマーで、日本企業進出の最前線となっているのがティラワ経済特区だ。現在、ゾーンB第1期(101ヘクタール)の開発が行われ、2018年半ばの開業を目指している。ティラワ経済特区の最新事情について解説する。

ビジネス短信 5e62178f136b2d61

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