第2四半期の対外直接投資は前年同期比3.2%減

(韓国)

ソウル発

2017年08月28日

第2四半期(4~6月)の対外直接投資は、北米向けの卸売・小売業などが増加したものの、アジア向けの製造業が減少し、前年同期比3.2%減の84億7,000万ドルとなった。国別では米国、アイルランド、ケイマン諸島、中国、ベトナムなどが上位を占めた。

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