日本食の普及にはフュージョン料理がカギ-チェンナイの日本食材輸入業者に聞く(2)-

(インド)

チェンナイ発

2017年06月20日

インド南部のタミル・ナドゥ(TN)州チェンナイで日本産食材の輸入業を行うE&Sアジア・ゼネラル・トレーディングの本多晴比古社長は、日本食といえば「すし」「高い」といったイメージを覆すことがさらなる日本食普及のカギだという。連載の後編。

ビジネス短信 e0a79671710ac97c

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