営業時間外のレストランをシェアオフィスとして活用-スペイシャス創業者に聞く-
(米国)
ニューヨーク発
2016年12月08日
ニューヨークに本社を置くスペイシャス(Spacious)は、夜間営業が中心のレストランのスペースを営業時間外に、シェアオフィスとして利用者に貸し出すスタートアップ企業だ。レストランは空間の収益性が高められ、利用者は内装がおしゃれで落ち着いた空間を安く使用できるメリットがある。スペイシャス創業者のプレストン・ペセク氏に事業内容や今後の計画について聞いた(9月13日)。
ビジネス短信 f7b4be611d7612a5