日本企業6社11人と上海知識産権法院が意見交換-参加メンバーに案件の受理状況などを説明-

(中国)

上海発

2016年04月15日

 上海知識産権法院が2014年12月に設立されて以降、多くの日系企業は同院の運営や案件の審理進行などに関心を寄せている。ジェトロは1月28日、事務局として運営する中国IPG(中国知的財産権問題研究グループ)紛争・訴訟委員会の6社11人とともに上海知識産権法院を訪問し、意見交換会を行った。

ビジネス短信 20d237032b564c63

記事本文は、会員の方のみご覧いただけます。