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【オンデマンド配信】日本のアフリカビジネスの現状と今後の展望 ―海外進出日系企業実態調査の結果を踏まえて―
オンデマンド配信中
ジェトロは、「日本のアフリカビジネスの現状と今後の展望」について解説するウェビナーを開催しました。
国際通貨基金(IMF)は、サブサハラ・アフリカ地域の実質GDP成長率を2022年は3.6%、2023年も3.7%にとどまると予測。ウクライナ情勢の長期化の影響を受け、食糧・エネルギー価格の高止まりのほか、先進諸国の金融引き締めによる資本流出や、ドル高圧力に伴う輸入額の増大と外貨準備の減少など、経済的に厳しい状況が続いています。ザンビアに続き、2022年12月にはガーナが事実上のデフォルトに陥るなど、財政破綻に陥る国々も出てきています。
このような状況の中、アフリカに進出する日系企業はアフリカでのビジネスをどのように見ているのか。ジェトロは2022年9月にアフリカ24カ国に拠点を有する日系企業302社を対象に、経営状況や今後の事業展開、有望分野などについてオンラインによるアンケートを実施し、この度、その結果を発表しました(21カ国、231社より有効回答)。本ウェビナーでは、アフリカの日系企業のビジネス状況や展望について調査結果をもとに解説します。
2022年度 進出日系企業実態調査(アフリカ編)の結果は以下のサイトからご覧いただけます。
2022年度 海外進出日系企業実態調査(アフリカ編)(2022年12月)
収録日:2023年1月19日
視聴時間:1時間00分33秒
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視聴環境について
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