調査レポート
欧州市場における販売の手引き(ファッション・アパレル関連)(2008年5月)
最終更新日: 2008年09月03日
要旨:
2005年にスタートした「東京発 日本ファッション・ウィーク(JFW)」は、2007年までに5回を数え、日本のファッションを世界へアピールし、国際ビジネスを促進する枠組みができようとしている。
また、欧州市場、特にフランス・パリでは、日本のファッションを含む文化的側面(デザイン、コンテンツ、食などの分野)への関心が高まっており、今こそ日本のクリエーターが海外に進出する絶好機との見方もある。一方で、海外でのビジネスに必要な知識が必ずしも十分ではないために、展示会などの現場でとまどうケースも少なくない。そこで、本手引き書では、以下のような構成で欧州のファッション・アパレル市場におけるビジネスの方法を説明し、ビジネスに役立つ情報を取りまとめた。
まず、第一章でパリにおける卸売り販売の全体像について簡単に触れ、第二章で主要な服飾系展示会を個別に紹介している。第三章では、展示会への出展準備、手続きなどを注意事項を含めてまとめ、第四章では、展示会での営業を中心に記載した。第五章では、展示会への参加以外のバイヤー、関係者とのコンタクトについて具体的な情報(ショールームのリスト)とともに紹介し、第六章ではビジネス全体に共通して必要な販売活動の基礎知識についてとりまとめた。最終章では、欧州のファッション・アパレル市場を目指す日本のクリエーター、フランスの展示会オーガナイザーとショールームの代表者からヒアリングし、いただいたコメントを現場からの生きたアドバイスとして掲載した。
発行年月 :2008年5月
作成部署 :輸出促進・農水産部 輸出促進課
総ページ数 :32ページ
PDFファイルのダウンロード:
「欧州市場における販売の手引き(2007.12)」(901KB)
