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ドイツ

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基礎データ

経済動向

2012年4月23日
12年の成長率を0.9%、13年は2.0%と予測−春季合同経済予測−
 主要経済研究所が4月19日に発表した春季合同経済予測によると、欧州債務危機の再燃が主因で、12年のGDP成長率は0.9%となり、11年の3.0%から大幅に減速する。欧州債務危機がさらに深刻化しなければ、13年には2.0%と健全な成長に戻るとみている。
2012年4月5日
11年は輸出入とも過去最高に−BRICS諸国が大幅増−
 欧州債務危機、世界経済の減速、エネルギー価格の高騰など不安定要素が多い中、2011年の輸出額は1兆600億ユーロ、輸入は約9,020億ユーロと、それぞれ過去最高を記録した。貿易収支は1,580億ユーロの黒字だった。品目別にみると、輸出では機械類、自動車と自動車部品が好調で、輸入では原油・天然ガス、機械類、自動車部品の増加が目立った。BRICS諸国が輸出入ともに大幅な伸びを示し、年々重要度を増している。
2012年3月26日
風力発電の導入進むも課題山積
 政府が2011年5月に脱原子力発電の方針を決定したため、再生可能エネルギー(RE)役割が大きくなりつつある。REの中で最大のシェアを占める風力発電の11年の新規発電容量は2,007メガワット(MW)と、前年比29%増となり、洋上・陸上風力による全発電容量は2万9,075MWに上昇した。それにもかかわらず、洋上風力の拡大の遅れ、風力の電力系統への接続など解決しなければならない問題は多い。
2012年2月29日
11年GDP成長率は3.0%と堅調−第4四半期は前期比マイナス0.2%−
 連邦統計局が2月24日に発表した2011年第4四半期の実質GDP成長率(速報値、季節調整済み)は前年同期比1.5%、前期比マイナス0.2%だった。11年通年では3.0%と前年の3.6%を下回ったものの、堅調だった。しかし、欧州債務危機の影響が随所にみえ、12年の経済は大幅に減速する見込み。一方、企業の見方は楽観的で、企業の景況感を示すifo指数は4ヵ月連続で上昇した。
2012年2月28日
製造業や太陽光発電分野で活発な投資−11年日本の対欧州直接投資−
2011年の日本の対欧州直接投資(ネット、フロー)では、英国、オランダに次いでスイス、ドイツへの投資額が大きかった。スイスは、三井物産による穀物生産・物流事業のマルチグレンの買収、ナブテスコによる自動ドアメーカーのカバ・ギルゲンの買収が金額として大きかった。ドイツは、製造業のほか欧州内で最大市場の太陽光発電分野での大型投資もあった。

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2012年1月6日
欧州債務危機が経済成長の足かせに−2012年の経済見通し−
 欧州債務危機が堅調だったドイツ経済にも影を落とし始めている。ドイツ連邦銀行の見通しによると、2012年の実質GDP成長率は0.6%と、11年の3.0%から大幅に落ち込む見込みだ。
2011年11月29日
第3四半期の実質GDP成長率、前期比0.5%と堅調
 連邦統計庁は11月24日、2011年第3四半期の実質GDP成長率(速報値、季節調整済み)を前期比0.5%(前年同期比2.5%)と発表した。堅調な個人消費と設備投資が景気を下支えしている。ifo経済研究所が同日発表した景況感指数も上昇した。しかし、12年の経済見通しについては、ユーロ圏各国の財政赤字問題、製造業の受注低下という不安要素により悪化するとの見方が多い。
2011年11月10日
ユーロ危機で景気悪化の兆し−メディアはG20に厳しい論調−
 ユーロ圏各国の財政赤字問題は11月3日、4日にフランスのカンヌで開催されたG20首脳会議の最大のテーマになったが、具体的対策の導入には至らなかった。国内のメディアは、EU自身で危機管理ができていないことに厳しい論調を展開した。実体経済では、11年第2四半期以降、ドイツ経済も悪化する兆しをみせ始めている。
2011年10月18日
12年の成長率を大幅に下方修正、0.8%に−秋季合同経済予測−
 主要経済研究所が発表した秋季合同経済予測によると、2011年のドイツの実質GDP成長率は2.9%と、前回4月の予測の2.8%から上方修正された。しかし、12年の予測はユーロ危機などを反映して1.2ポイント下方修正され0.8%となった。
2011年9月8日
アジアなど新興国向けの増加で高水準を維持−商工会議所連合会の輸出見通し−
 ドイツ商工会議所連合会(DIHK)が8月23日に発表した「ドイツ貿易報告書2011〜12年」によると、輸出は2010年に大幅な伸びを記録した後、穏やかな増加に転じるが、アジア・大洋州、中南米向けなどが伸びて高水準を維持する見込みだ。
2011年9月6日
第2四半期GDP成長率、前期比0.1%と鈍化
 連邦統計庁は9月1日、2011年第2四半期実質GDP成長率(暫定値、季節調整済み)を前期比0.1%と発表した。8月16日発表の速報値と同じだった。主に米国・ユーロ圏各国の財政赤字問題などの先行き不安が、経済成長の鈍化をもたらした。
2011年5月30日
第1四半期のGDP、金融危機前の水準まで回復
 連邦統計庁が5月24日に発表した2011年第1四半期の実質GDP成長率は前期比1.5%、前年同期比5.2%となった。大幅な成長により、ドイツ経済は金融危機前の水準まで回復したと考えられる。
2011年5月11日
初年度は10万人の流入を予測−中・東欧8ヵ国に労働市場開放−
 ドイツは5月1日、2004年にEUに加盟した中・東欧8ヵ国に対して労働市場を開放した。初年度はこれらの国々から約10万人の労働者が流入すると予測される。少子高齢化に直面し高度専門職が不足する国内では、労働市場の開放は利益が大きいと評価する意見が多い。また、流入する労働者の多くはポーランドからと予想されている。
2011年4月18日
11年の成長率を2.8%に上方修正−主要経済研究所の春季経済予測−
 主要経済研究所が発表した春季合同経済予測によると、2011年の実質GDP成長率は2.8%と、前回予測(10年10月)の2.0%から大幅に上方修正された。
2011年4月15日
日本からの非農産品の放射線上限値を税関に勧告
 政府は4月8日、日本からの出港船舶や非農産品の貨物に対する放射線検査では、船舶・貨物の表面・梱包(こんぽう)外側の放射線上限値を、1平方センチメートル当たり4ベクレルにするよう税関・港の担当官庁に勧告した。
2011年1月6日
外需の牽引で好調を維持−2011年の経済見通し−
 2011年はアジアなど新興国向け輸出の好調で、2.0%のプラス成長になる見込み。雇用情勢も好調で、失業率は7.3%まで低下するとみられている。

主要経済統計

実質GDP成長率、失業率、貿易収支等の統計を掲載しています。

ジェトロ世界貿易投資報告(各国編)

ドイツの経済・貿易・直接投資動向を豊富なデータを用いて分析した年次レポートです。
PDFで全文をご覧いただけます。

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