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中南米

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調査レポート

キューバビジネスの実態

最終更新日: 2004年03月29日

要旨:

キューバは、カリブ海諸国最大の市場規模、高い教育水準、豊富な観光資源などから、将来的な経済発展の可能性を存分に秘めた国である。近年、欧州やカナダ企業は、観光産業、バイオテクノロジー産業、石油産業、加工食品産業などに積極的に参入している。

日本とキューバを取り巻くビジネス環境も徐々に変化し、新規ビジネスをはじめようとする企業も出現しはじめた。一方で、原則的に公社・公団、国営企業が取引相手となる社会主義国キューバとのビジネスはある種、特殊といえる。

本報告書では、第I章で、現在のキューバビジネスの手法を分類化することを試み、各々の手法のメリット、デメリットを、実例を交えながら考察した。第II章では、有望と思われる各産業セクターの動向と、各セクターにおける外資の参入状況を紹介した。第III章では、日本とキューバの関係、米国とキューバの関係の現状を述べた。また、外国投資に関する法的枠組みについては、資料編にて詳説している。

主な図表:

・観光客数および観光収入の推移(P.12)

・石油および発電部門の外資導入状況(2001年)(P.26)

・原油と天然ガスの生産量(P.26)

発行年月 :2002年05月

作成部署 :ジェトロ・メキシコ・センター

総ページ数:64ページ

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