サービスガイド
海外進出企業の支援サービス(海外のアドバイザー)
ハノイ・センター付 海外投資アドバイザー(ベトナム)
酒井 仁司(さかい ひとし)
自己紹介
1970年半ばに野村総合研究所に入社して当初約10年間に、日本における電機電子産業、機械部品産業、縫製・繊維産業、工作機械産業、流通産業、電力産業になどの産業調査をアナリストとして担当しました。その後約10年間は、米国・中国・アジアの投資に関する進出コンサルテーションに携わり、その間、香港、豪州などを含め海外勤務を行いました。
直近約15年は、ベトナムを中心に投資・貿易・産業・中小企業/民間振興に関するコンサルテーションや実行支援などを手がけてきました。具体的には、工業団地の立上げから始まり、日系の組立産業、裾野産業、建設関連産業、消費関連産業に対しベトナム進出に伴うF/S策定、市場調査、現地企業との合弁交渉を含む実行支援などを実施してきました。幸いにも、ご支援させて頂いたかなりの事業に所期の成果が確認されました。加えて、ベトナムでの市場経済化支援、民間企業・中小企業育成、日越共同イニシアティブなど政策・制度構築に係わる調査・提言も手がけました。これらの調査・提言は、ベトナム政府の投資環境改善に役立ちました。
2009年8月末に野村総合研究所を退職し、9月1日からジェトロの海外投資アドバイザーとしてハノイに赴任しております。
活動紹介/抱負
ベトナムではこれまで輸出志向型企業の進出が主体でした。これに加え、近年は、順調な経済成長に伴う可処分所得の増加、消費の家計所得に占める割合が70~80%というアジアでも高い消費性向に加え、生活の西洋化などを背景に、消費市場が量的・質的に一大変化を遂げつつあります。今後、内需志向型企業の事業機会が拡大するものと予想されます。
こうした状況を踏まえ、アドバイザーとしての小職の抱負は、以下の諸点です。
- 日越双方の利益にかなう視点で、事業を支援すること。
- 成果主義の視点で、事業活動に役立つアドバイスを行うこと。
小職のアドバイスが必要でしたら、どうぞお立ち寄り下さい。宜しくお願い致します。
