東日本大震災からの復興に向けて
東日本大震災の発生から一周年となるにあたり、改めて、犠牲となられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆様方に心からお見舞い申し上げます。
理事長談話「東日本大震災一周年にあたって」
情報提供:国際ビジネスへの影響
国内からの輸出に対する海外での検査強化の動き、海外進出日系企業に与える影響、日本と各国間の経済関係に及ぼす影響など、この震災による国際ビジネスへの影響について、ジェトロの国内外事務所からのレポートを掲載しています。
ご相談の受付
物流・調達などの影響により、海外とのビジネスにトラブルが発生した場合の対応などのご相談に応じています。
- 電話でのご相談:ビジネス情報サービス課 03-3582-5227
- メールでの相談:貿易投資相談
また、国内外資系企業を対象とした英語での相談窓口も開設しています。
詳しくは、「緊急災害対策のための相談窓口設置のお知らせ」をご覧ください。
被災地の中小企業の海外での販路拡大の支援
様々な分野の業界団体や国内各地域からの要望を踏まえ、海外展示会出展やバイヤー招へい、海外へのミッション派遣等を通じて、販路拡大のための各種支援を展開しています。
農林水産・食品等の輸出支援
風評被害の影響が大きい農林水産・食品分野の企業や生産者の皆様のために、ジェトロでは新たに「農林水産物・食品輸出促進本部」を設置しました。業界団体や国内各地域からの要望を踏まえ、海外展示会出展やバイヤー招へい、海外へのミッション派遣等を通じて、農林水産・食品輸出の商流・取引先維持のための各種支援を展開しています。また、輸出有望案件発掘支援事業において、新規市場開拓案件のみならず、震災・原発事故の影響で既輸出国での商流の中断を余儀なくされ、輸出に再挑戦される案件も支援対象としています。
有料サービスメニューの割引
直接被害を受けられた中小事業者・中小企業団体の方、また、被災地(青森、岩手、宮城、福島、茨城、千葉)に立地して間接被害を受けられた中小事業者・中小企業団体の方、さらに、震災による間接被害を受けられた全国の中小農林水産事業者、中小食品関連事業者の方に対し、ジェトロメンバーズの年会費や、海外での調査サービス、ビジネスアポイントメント取得サービスなどジェトロが提供する有償サービスを無償または割引料金にて提供します。
職員住宅の提供
千葉県流山市にある江戸川台職員住宅を、福島県相馬市と姉妹都市関係にある流山市に無償でご提供しており、福島県相馬市等の18被災世帯が入居されています。

世界は今 ‐JETRO Global Eye

2012年4月14日放送
震災後 スイーツの輸出を探る日本のスイーツは海外でも人気が高く、多くの企業が輸出に取り組んできた。しかし、東日本大震災で、東北の企業は大きな被害を受けた。
今、震災を乗り越え、再び海外へのスイーツ輸出に挑む人々の姿を追った。【これまでの放送】
2012年4月7日
東北の食! その復興に向けて2012年3月10日
復興へ 東北のものづくり
-東日本大震災から一年-


台湾向け東北地方食品ミッション 2011年12月 青森・宮城・山形・秋田の各県から21社の食品企業が参加、同時期に開催した試食会などのイベントには、一万五千人が来場しました。 詳しく見る
秋期広州交易会で被災地復興をアピール 2011年10月 中国の大規模展示会「広州交易会」にジェトロは初めてジャパン・パビリオンを出展。 東日本大震災で被災した東北三県(岩手・宮城・福島)の協力のもと、12の企業・団体が、インテリア製品や機械部品を展示しました。また、世界各地からの来場者に向けて、パネル展示や日本食の試食会などを通じ、被災地復興をアピールしました。 詳しく見る

4月号(2012年3月15日発売)
【特集】震災1年後の日本 ビジネスの活路を海外に
ポスト3.11における海外ビジネスの現状と日本企業が取り組むべき課題を探る。 詳しく見る
