外国企業の日本進出 ‐対日投資情報‐
地域進出支援ナビ
北九州市
情報更新:2011年3月
- 投資情報コンシェルジュ:柏木 佳奈子
投資に関するお問い合わせ
北九州貿易・投資ワンストップサービスセンター(KTIセンター) 国際ビジネス担当

〒802-0001 北九州市小倉北区浅野3-8-1AIMビル8F
TEL:093-551-3605 FAX:093-551-3615

*複数の地方自治体へのコンタクトをご希望の場合などには、ジェトロまでご連絡ください。
*パートナー候補企業をお探しの場合は、各自治体のビジネス環境情報ページのパートナー候補企業情報もしくは、ジェトロ 引き合い案件データベース(TTPP)をご活用ください。
*投資に関わりのないお問い合わせにつきましては、ご回答ができない場合がございます。予めご了承ください。
基礎情報
| 人口*1 | 98万人 |
|---|---|
| 労働力人口*1 | 45万人 |
| 面積*2 | 488 km² |
| GDP*3 | ※都市GDPの詳細情報につきましては、各自治体へお問い合わせください |
| 主要産業 | 鉄鋼、化学、機械、窯業、情報関連産業 |
| 発展産業 | 新産業創造拠点形成、研究開発型企業育成、既存工業高度化 |
| 自治体の海外事務所 | 中国(大連・上海) |
| 自治体の国内事務所 | 東京 |
| 管轄ジェトロセンター |
*1 総務省統計局「平成22年国勢調査」 *2 国土地理院「平成22年全国都道府県市区町村別面積調」 *3 内閣府「平成20年度県民経済計算」
※最新データにつきましては、各自治体へお問い合わせください
ビジネス環境PR
産業・経済の特長
北九州市に日本初の近代製鐵所である官営八幡製鐵所が1901年に操業を開始した。これを機に産業用ロボットメーカーの安川電機(1915年)、衛生陶器メーカーのTOTO(1917年)といった企業が次々に誕生し、以来、北九州市は鉄鋼、化学、金属、窯業などの基幹産業を中心に発展し、日本の近代化に大きな役割を果たしてきた。近年は年間生産台数が100万台を超えた自動車産業、半導体産業など付加価値の高い産業が成長している。さらには、深刻な公害被害を克服した経験とノウハウを活かした環境産業など、特色ある産業も育っている。
教育・研究機関の特長
北九州学術研究都市整備事業 所在地: 北九州市若松区 ひびきの
学術研究都市の整備は、周辺の自然環境や都市環境を生かしながら、先端科学技術に関する教育・研究機関の集積や良好な住宅宅地の供給を目標に、複合的なまちづくりを目指している。理工学系の国立・公立・私立大学が、ハイレベルな教育研究環境の形成と未来を担う人材の育成を目指し、施設の共同利用など互いに協力し、連携を深めながら教育研究を行う”我が国初の試み”である。
- 北九州市立大学・大学院国際環境工学部
- 九州工業大学・大学院生命体工学研究科(国立)
- 福岡大学大学院工学研究科
- 早稲田大学大学院情報生産システム研究科
- 英国クランフィールド大学北九州共同研究室
- 福岡県リサイクル総合研究センター
- 広島工業大学設計ICプロセス工学教育研究センター
- 中国清華大学コンピューター科学技術部北九州研究室
- 中国上海交通大学北九州研究室
- 熊本県立大学有菌研究室
産学官連携の特長
北九州市では大学等の知を活用した産学連携活動を支援するとともに、産学官による産業化推進組織を立ち上げ、多様な産業集積の形成に向けた次世代産業の基盤形成に積極的に取り組んでいる。特に、地域の自動車産業の高度化を支えるカーエレクトロニクス分野の頭脳拠点化や国際的拠点形成を目指した半導体産業の育成、環境首都にふさわしい環境産業の創出育成や地域保有の要素技術を活用したロボット産業の育成、さらにはITサービス等の先端技術分野において、産業化の取組を重点的に展開している。
北九州学術研究都市と半導体産業の集積
北九州市における総合的な半導体産業の振興を図るため、北九州学術研究都市「半導体技術センター」を中核機関として、産学連携の促進、実践的な人材育成、半導体アプリケーション技術の育成などを行い、半導体産業クラスターの形成を推進している。
環境産業・技術の集積
北九州市は、政府の新成長戦略に位置づけられる日本型スマートグリッドの構築と海外展開の実現に向け、「北九州スマートコミュニティ創造事業」を推進している。また、「北九州エコタウン事業」による、リサイクル関連企業の立地や廃棄物リサイクルに関する実証実験が進められており、今後、各事業のさらなる推進、蓄積された環境技術の活用によって、新たなビジネスチャンスの獲得が期待される。
インフラの特長
月間173便の外航定期航路を有する北九州港、24時間就航可能な北九州空港のほか、高速道路、鉄道が発達。陸海空複合による柔軟な物流モードが選択可能。
多数のアジア航路を有する北九州港は、この環黄海圏の扇の要に位置し、基幹航路である北米航路のルート上にある。しかも、北米航路のうち、日本海から津軽海峡を抜けることにより、太平洋側を回るより輸送期間が最大2日短縮できる。響灘地区は、日本海側で唯一の大水深岸壁を整備しており、東アジアのハブポートとして、世界中の国々と直結できるエリアである。 早朝および深夜の就航が可能な海上空港である北九州空港からは東京のほか、韓国・仁川へ定期便が就航。
<陸路>
高速道路等が整備されており主要都市間の日帰りでの移動も可能。整備中の東九州自動車道は、北九州市を起点とし、大分、宮崎、鹿児島の各県を結び、鹿児島市にいたる全長約436kmの高速道路となる。これにより、輸送時間の大幅な短縮、地域間交流、農・水産物市場や企業立地の拡大など、大きな効果が期待できる。
<空路>
北九州空港:2006年開港。24時間運用、税関、出入国管理、検疫の機能を備えた海上空港。
<海路>
ひびきコンテナターミナル:2005年供用開始。オーバーパナマックス型の大型コンテナ船も入港可能な大水深岸壁(-15m)を持つ高規格ターミナル。背後にある広大な産業用地には、物流施設や工場の立地が加速中。
<鉄道>
北九州貨物ターミナル:九州と本州の結節点に位置し、本州~九州間を運行するすべての貨物列車が停車。最新の設備を持つ鉄道貨物駅として、日本全国の140駅を結ぶ鉄道輸送の拠点となっている。コンテナを本線上の列車から直接積み卸しする着発線荷役(E&S)方式を導入しており時間の短縮と、コストの削減が可能となっている。
(関連リンク)
- 産業クラスター、プロジェクト:北九州エコタウン事業

- 研究・技術支援:北九州学術研究都市

- 研究・技術支援:半導体技術センター

既進出外国企業事例
| 企業名 | イナジーオートモーティブシステムズ (English only) |
|---|---|
| 業種 | 自動車用樹脂燃料タンク製造 |
| 進出時期 | 2003年11月 |
| その地域を進出先に選んだ決め手 |
|
| 企業名 | 株式会社 リサーチパシフィックジャパン(English only) |
|---|---|
| 業種 | マーケティングリサーチの企画、計画 |
| 進出時期 | 2003年7月 |
| その地域を進出先に選んだ決め手 | 北九州市の充実した支援体制 |
| 自治体やジェトロ支援内容で特に役立ったもの | 賃料が安く、入居可能期間が長いビジネスサポートセンター(スタートアップオフィス) |
対日投資支援サービス
| 項目 | 使用料 | サービスの内容 |
|---|---|---|
| マーケット情報提供 | ||
| 市場参入関連アドバイス | 無料 | 簡単な情報提供可 |
| 外部専門家・アドバイザーによるコンサルテーション | 無料 | 個別に相談に応じ、専門家(有料)を紹介 |
| カスタムメイドの市場レポート作成 | 無料 | 個別に相談に応じ、専門家(有料)を紹介 |
| 顧客発掘支援 | ||
| モニタリング調査(製品・サービスの評価) | 無料 | 個別に相談に応じ、専門家(有料)を紹介 |
| 顧客・パートナー候補のリストアップ | 無料 | 個別に相談に応じ、顧客・パートナーを紹介 |
| 顧客・パートナー候補のアポイント取得 | 無料 | 個別に相談に応じ、アポイントをアレンジ |
| 拠点設立支援 | ||
| インキュベーション施設等の施設提供 | 有料 | 小倉駅(新幹線・在来線)から徒歩5分の交通至便なAIMビル8階。対象は、北九州市に事業所を開設する計画のある外国の公的機関または外国系一般企業。月額18,000円~。公的機関の場合賃料は無料。入居企業国(過去のものを含む)韓国、中国、イタリア、ネパール、カナダ、スリランカ、エジプト等。 |
| 対日進出コンサルテーション(コスト試算等) | 無料 | 個別に相談に応じ、専門家(有料)を紹介 |
| 対日投資手続きに関する情報提供 | 無料 | 業種・業態に応じて、各種手続きに関する情報を提供。高度に専門性を要するものについては専門家(有料)を紹介 |
| 拠点設立に必要な面談アレンジ(不動産、人材派遣) | 無料 | 不動産・人材派遣に係る妥当な機関(有料/無料)を紹介 |
| 立地物件紹介、採用にあたってのアドバイス | 無料 | 陸・海・空すべての物流基盤が揃った北九州市の分譲地などを紹介可能 |
| 許認可手続きに関する情報提供 | 無料 | 簡単な情報提供以外は、専門家(有料)を紹介 |
| 補助金制度に関する情報提供 | 無料 | 北九州市や福岡県の補助金について情報提供 |
<北九州ビジネスサポートセンター>
外国企業が日本でのビジネス展開を図る際のスタートアップオフィスを提供。JR小倉駅から徒歩5分という交通至便な立地でありながら、安価な入居費用が特長。
所在地: 北九州市小倉北区浅野3-8-1 アジア太平洋インポートマート(AIM)8階
入居期間: 最長2年
保証金: 入居時に50,000円
利用料: 一人用18,000円/月(10m²),二人用25,200円/月(14m²)
無料設備: 事務用机、イス、簡易応接セット、キャビネット、クローゼット
※また上記以外に、パソコン(共同使用・無料)やコピー機(共同使用・有料)も利用可。
主な支援施設
パートナー候補企業等のデータベース情報
- 北九州トレードダイレクトリー: 企業検索

キーワードで簡単に企業を検索可能。
インセンティブ
<補助金や減税措置>
(1)設備投資に対する補助
取得分:用地費を含む設備投資額の2%(市の産業用地購入の場合は6%)
※設備投資額が5億円以上(中小企業の場合は2.5億円以上)の場合は用地費を含む設備投資額の3%
賃借分: 年間賃借料の1/2(初年度のみ)
(2)雇用に対する補助: 1人当たり30万円(但し短時間労働者は15万円)
<融資制度>
利用額: 対象経費の80%以内で、1企業当たり10億円以内
貸出年率: 年1.45%
<企業立地促進法に基づく課税免除>
集積区域における工場・事業所等の新設または増設する時に利用可能。自動車関連産業/半導体関連産業/バイオテクノロジー関連産業/ロボット関連産業/ナノテクノロジー関連産業/コンテンツ関連産業/環境エネルギー産業/農林水産関連産業のうち、次の業種のもの。製造業、情報通信業、情報通信技術利用業、運輸業、卸売業、自然科学研究所
- 企業立地ガイド:北九州市臨海部産業用地ガイド

- インセンティブ:北九州市 企業立地優遇制度

関連機関リンク集
自治体・関連団体
- 自治体公式ウェブサイト:北九州市

- 企業立地ガイド:北九州市臨海部産業用地ガイド

- ビジネス支援:(財)九州ヒューマンメディア創造センター

インセンティブ
- インセンティブ:北九州市 企業立地優遇制度

- 支援施設:北九州貿易・投資ワンストップサービスセンター(KTIセンター)

- インキュベーション施設:アジア太平洋インポートマート

- インキュベーション施設:北九州テレワークセンター

- インキュベーション施設:北九州ビジネスサポートセンター

- 北九州トレードダイレクトリー: 企業検索

産業クラスター、プロジェクト
研究・開発
交通・生活
- 空港:北九州空港

- 港:北九州港

- 医療:ふくおか医療情報ネット

- 国際交流:(財)北九州国際交流協会

- その他の生活関連情報:北九州市観光協会
