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外国企業の日本進出 ‐対日投資情報‐

地域進出支援ナビ

福岡県

情報更新:2011年6月

投資情報コンシェルジュ:筋田 聡子

福岡県コンシェルジュ

投資に関するお問い合わせ

福岡県海外企業誘致センター(福岡県国際経済観光課)他のサイトへ
〒812-8577 福岡県福岡市博多区東公園7番7号
TEL:092-643-3430   FAX:092-643-3431

福岡県

*複数の地方自治体へのコンタクトをご希望の場合などには、ジェトロまでご連絡ください。

*パートナー候補企業をお探しの場合は、各自治体のビジネス環境情報ページのパートナー候補企業情報もしくは、ジェトロ 引き合い案件データベース(TTPP)をご活用ください。

*投資に関わりのないお問い合わせにつきましては、ご回答ができない場合がございます。予めご了承ください。

  • ビジネス環境情報
  • 誘致重点産業
  • 外国人向け生活情報
  • FAQ

基礎情報

人口*1 507万人
労働力人口*1 242万人
面積*2 4,845 km²
GDP*3 18兆 0200億円
主要産業 輸送用機械、電子部品・機械、一般機械、鉄鋼、食料品
発展産業 自動車産業、IT・半導体産業、バイオ産業、ロボット産業、水素エネルギー産業、環境・リサイクル産業、ナノテク産業、コンテンツ産業
自治体の海外事務所

香港、中国(上海)、タイ(バンコク)、ドイツ(フランクフルト)、米国(サンフランシスコ)
福岡県 国内外事務所他のサイトへ

自治体の国内事務所 東京、大阪、名古屋
管轄ジェトロセンター

ジェトロ福岡

*1 総務省統計局「平成22年国勢調査」 *2 国土地理院「平成22年全国都道府県市区町村別面積調」 *3 内閣府「平成20年度県民経済計算」

※最新データにつきましては、各自治体へお問い合わせください


ビジネス環境PR

産業・経済の特長

Fukuoka Industry1 自動車産業や半導体関連産業を中心とした産業集積が進む福岡県のGDPは1,550億USドルを超え、香港やマレーシアに匹敵する規模を誇っている。さらに、福岡県を含む九州全体では4,300億USドルにも達し、世界の国々と比較して17位の規模に匹敵している。特に自動車関連では、北部九州はトヨタ、日産、ダイハツを核として年間150万台超の生産能力を誇るとともに、研究開発拠点を含む関連産業の集積も進んでいる。また半導体分野では、世界の約5%、日本の約25%の生産規模を誇る「シリコンアイランド:九州」における研究開発拠点として、大手半導体メーカーとベンチャー企業が切磋琢磨している。とりわけ福岡県では、携帯電話やデジタル家電などでニーズが高まっているシステムLSIの設計開発拠点化を推進している。

教育・研究機関の特長

福岡県内には39の大学(うち、理工系学部を有する大学は12)をはじめ高等教育機関が充実し、国内有数の学生が集まる街となっている。約13万人の大学・短大生が学んでおり、毎年約2万8千人の優秀な人材を輩出する人材の宝庫となっている。さらに、世界90以上の国々から約6,000人が留学し、福岡県では留学生と国内・外資系企業とのマッチングなどにも取り組んでいる。また、文部科学省が実施する「グローバルCOEプログラム」に採択された九州大学などの学術研究機関や、システムLSI、カーエレクトロニクスなどの先端分野を含む様々な分野の研究開発を実施する公的研究機関があり、頭脳拠点としても高く評価されている。

産学官連携の特長

Fukuoka Industry2 福岡県は産業インフラが整備されており、また、イノベーションの宝庫としてよく知られている。ソニーや東芝、日立、NEC、富士通、パナソニック、三菱電機、日産、トヨタをはじめ世界的に有名な日本企業が、福岡に重要なビジネス拠点を設けている。また、産業用ロボット世界最大手の安川電機、世界的な衛生陶器メーカーの東陶機器など福岡から生まれた企業も数多くある。このような強固な産業基盤を素地としてさらなるイノベーションの道を歩むことを目指している。福岡県では、特に以下のような成長産業分野にフォーカスし、産学官研究の推進や外資系企業の誘致などの活動に力を入れている。

情報通信技術/半導体/LSIデザイン/自動車/バイオテクノロジー/環境技術/水素エネルギー/ナノテクノロジー/ロボット/コンテンツ

インフラの特長

日本南西部にある風光明媚な島「九州」。その中心として古くから繁栄してきた福岡県は、東京と上海とのちょうど中間に位置し、いずれも1時間半圏内である。さらに、ソウルまで1時間、台北まで2時間、その他のアジア主要都市へも数時間という地理的優位性を有しており、上海、台北、ソウルへは日帰り旅行ができるなど、日本とアジアのマーケットを対象としたビジネスに最適な地である。
福岡県内には2つの国際空港がある。アジアの主要都市へ週約300便の国際線、国内主要都市へ1日約300便の国内線という充実したネットワークを持ち、特に福岡~東京との間では1日90便以上のフライトで結ばれている。また、海上輸送においては、博多港および北九州港という2つの重要港湾を有し、世界中の港へ定期コンテナ航路でつながっているだけでなく、福岡と上海間を27時間弱で結ぶ高速RORO船も就航し、タイムリーな貨物輸送を実現している。

<陸路>

福岡県内には高速道路網が整備され、首都圏や関西をはじめ日本全国と結ばれている。また、自動車産業の集積が著しい北九州地域では新たな高速道路の建設が進んでおり、さらなるビジネス基盤の充実が図られている。

<空路>

世界で最も便利な空港の一つとも言える福岡空港は、都心までたった10分という国内有数のアクセスの良さを誇っている。また、海上空港である北九州空港は、自動車産業の集積が著しい地域の中心に位置し、ビジネス客や貨物便を中心に快適なサービスを提供している。

<海路>

博多港および北九州港ともにそれぞれ世界約35の定期コンテナ航路を有し、世界のコンテナ取扱量ベスト6の港への快適なアクセスはもちろん、日本の西の玄関口として重要な国際物流拠点となっている。

<鉄道>

福岡から東京までは新幹線で5時間、名古屋まで3時間半、大阪まで2時間半。また、2011年3月には九州新幹線が全線開業し、九州各地へのアクセスがさらに向上。

(関連リンク)
既進出外国企業事例

現在、福岡県には約450社の外資系企業が進出している。うち半数が北米から、半数が欧州からの進出だが、近年では中国や韓国、インドなどのアジアからの進出が増加している。また、福岡県が推進する重点産業プロジェクトに呼応する形での進出も目立っており、自動車分野では日産とルノーとの提携以降、フランスから部品メーカーが多数進出するなど、外国企業は福岡の地でビジネスを拡大させるとともに、新たな技術や製品・サービスを地域に導入する大きな役割を担っている。

企業名 サン・マイクロシステムズ株式会社(現 日本オラクル(株))他のサイトへ
業種 コンピュータシステムの開発
進出時期 2003年3月
その地域を進出先に選んだ決め手

同社が「脱東京ビジネスモデル」にチャレンジする場として選んだのが福岡である。同社九州支社の設立準備に携わり、2003年3月から福岡を拠点とする事業を開始した同社は、福岡を選んだ理由を次のように語っている。「まずは市場性。福岡県だけでも、GDPは1国に匹敵する。しかも、世界経済が最も注目しているアジア市場に近い。また、東京に比べオフィス賃料など固定費が安いため、その分、新規事業や研究開発に投資することができる。日本の主だった企業のほとんど九州に拠点を置いている理由もよく分かる。当社も、福岡から世界標準になるようなものを生み出していくことを目標に、新しいプロジェクトに取り組んでいる。」

自治体やジェトロ支援内容で特に役立ったもの
  • 福岡の市場方法の提供
  • オフィス物件情報の提供
企業名 フレゼニウス メディカル ケア ジャパン株式会社他のサイトへ
業種 医療機器の製造・輸入・販売
進出時期 2001年
その地域を進出先に選んだ決め手

当時の代表取締役社長で同社の創設者の一人であるエリック・ロベルトゥス・ファン・へスト氏は「新工場設立にあたり福岡県豊前市を選んだ要因は、アジア太平洋地域向け輸出入に際しての利便性、工業用地としてのインフラ整備状況、今後の拡張のため土地取得が可能であること、そして何よりも、福岡県と豊前市が必要かつ有益な情報をタイムリーに提供してくれるなど、当社の計画を円滑に進めるために協力してくれたことにある。」と語っている。

自治体やジェトロ支援内容で特に役立ったもの

工場建設に関するサポート全般

対日投資支援サービス

項目 使用料 サービスの内容
マーケット情報提供
市場参入関連アドバイス 無料

県内企業や大学、自治体とのネットワークを活かし、福岡県海外企業誘致センターおよび福岡県海外事務所において適宜提供している

外部専門家・アドバイザーによるコンサルテーション 無料

福岡県海外企業誘致センターにおいて各業界の専門家(IT、半導体、貿易投資全般等)をリテインし、日本進出に関するコンサルテーションを実施している

カスタムメイドの市場レポート作成 無料(一部有料)

海外企業の要望に応じて必要があれば、上述の専門家等を通じたサービスを提供している

顧客発掘支援
モニタリング調査(製品・サービスの評価) 無料(一部有料)

海外企業の要望に応じて必要があれば、上述の専門家等を通じたサービスを提供している

顧客・パートナー候補のリストアップ 無料

県内企業や大学、自治体とのネットワークを活かし、福岡県海外企業誘致センターおよび福岡県海外事務所において適宜提供している

顧客・パートナー候補のアポイント取得 無料

県内企業や大学、自治体とのネットワークを活かし、福岡県海外企業誘致センターおよび福岡県海外事務所において適宜提供している

拠点設立支援
インキュベーション施設等の施設提供 有料

ジェトロのIBSCをはじめ県内のインキュベーション施設と連携し、企業の要望にマッチした施設を提供している

対日進出コンサルテーション(コスト試算等) 無料

海外企業の進出形態に応じ、福岡県海外企業誘致センターおよび福岡県海外事務所において適宜提供している

対日投資手続きに関する情報提供 無料

福岡県海外企業誘致センターにおいて法務アドバイザーをリテインし、投資手続き全般のサポートを提供している

拠点設立に必要な面談アレンジ(不動産、人材派遣) 無料

県内の不動産会社や人材紹介会社とのネットワークを活かし、福岡県海外企業誘致センターおよび福岡県海外事務所において適宜提供している

立地物件紹介、採用にあたってのアドバイス 無料

県内の不動産会社や人材紹介会社とのネットワークを活かし、福岡県海外企業誘致センターおよび福岡県海外事務所において適宜提供している

許認可手続きに関する情報提供 無料

福岡県海外企業誘致センターおよび福岡県海外事務所において適宜提供している

補助金制度に関する情報提供 無料

福岡県、県内自治体および関係機関の制度情報につき、福岡県海外企業誘致センターおよび福岡県海外事務所において適宜提供している

福岡県海外企業誘致センター Invest Fukuoka (福岡県海外企業誘致センター)は2002年11月に開設され、福岡への投資および福岡でのビジネス拡大を計画している海外企業に対して、情報提供からビジネスのスタートアップまで、ワンストップサービスを提供している。

  • 不動産(オフィス、住居)、インフラ、雇用に関する情報提供
  • パートナー候補となり得る地元企業の紹介
  • 県および市のインセンティブの紹介
  • 工場やオフィスの候補地の紹介と立地までのサポート
  • 会社設立にかかる登記および各種登録、地元スタッフの雇用、行政書士、司法書士、会計士、通訳など各専門家の紹介
  • 福岡の地元企業とのビジネスマッチングの機会の提供
  • 拠点設立後の長期的なビジネスサポート

また、福岡への投資を考えている海外企業に対してより良いサービスを提供するため、福岡県は海外5都市(サンフランシスコ、フランクフルト、上海、香港、バンコク)に駐在員事務所を設けている。

主な支援施設
パートナー候補企業等のデータベース情報

インセンティブ

  • 市場情報やコスト/法規制/オフィス/工場/人材に関する情報の提供からパートナー企業の紹介、さらには進出後のフォローアップまで一貫したサポートを行っている。

  • 福岡進出を検討する外国企業に対する渡航費、および日本法人設立登記にかかる費用の一部助成を行っている。

  • 工場やオフィスを新設する場合には、投資額や雇用規模に応じて「福岡県企業立地促進交付金」を交付している。また、県内の多くの自治体でも様々なインセンティブを提供している。

関連機関リンク集

自治体・関連団体
インセンティブ
研究・開発
教育
交通・生活
その他

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